松本たかひろ
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兵庫県のかつてない混乱は、明石にも影響を及ぼします
父親の時代から自民党一筋で50年、ふるさと明石の発展に全力で取り組んできました。
私の信念は「地方の活性化と安全安心を確保することが日本の活力につながる」です。
県は国と地方をつなぐ、明石の政策を後押しする、足らない部分を補完して地域の活力を高めるという大切な広域行政で、その議員の責任は重く、やりがいのある仕事です。
ひとそれぞれの考え方はありますが、混乱を極める兵庫県県政を今一度県民目線で立て直していくそんな県議会であるべきだと思っています。
たかが20年、されど20年の経験と培ってきた人脈をふるさと兵庫・明石のために活かせる仕事にこれからも精一杯取り組んでいきたいと思います。
松本たかひろだからできること
明石市の発展には国県との連携が必ず必要。 連携は重要で、強ければ強いほど良い。
明石市の財源の6割を占める国県からの補助金なしでは明石市の運営はできない現状です。
今後明石市の発展のために補助金の増額に頼るだけでなく、自主財源を増やすことを今すぐ実行しなければ、発展のスピードは大幅に遅れてしまうでしょう。
自主財源を増やすためには、産業振興、子育て、教育、人材育成と地元企業の発展、高齢化タウンに対応した住民福祉の向上、医療体制・緩和ケア、大災害対応等の多くの問題解決をしなければなりません。
だから明石市の自主財源を増やす政策は必須なんです!
松本たかひろのチャレンジ!~国県市連携による未来ビジョン~
①明石港東外港再整備
瀬戸内海の玄関口明石。海・魚の町明石にとってかけがえのない財産を活かすために海の駅・道の駅の複合施設を誘致。「儲かる農水産」事業を推進する。
②明石公園の活用
ポテンシャルを最大に引き出すため、史跡指定範囲を見直し、野球場や陸上競技場等々の市営化を含む県市連携運営することで、利活用の可能性を最大限に引き出す。
③明石市地方卸売市場の整備
近郊農業や明石の魚にとどまらず、兵庫県の名産が集まる市場に生まれ変わる。大久保SAに隣接する立地を活かし、人、物、流通の拠点となる。
④教育クーポン制度
義務教育期間は教育クーポン券制度を導入。塾、予備校、習い事、スポーツや文化活動でも利用可能とすることで、子どもたちの豊かな感性や共感性を育み、友人を作る機会が増え、ふるさと意識の醸成に繋がる。
⑤ものづくり×まちづくり
西明石再開発に合わせ、ものづくり産業を支える技術者の人材育成のため、企業と連携し、ものづくり専門職大学校を設立。若い世代が集い、まちの活性化と優秀な人材確保がまちの発展に繋がる。
⑥AIによる行政サービス
行政サービスの24時間営業とワンストップ化。子どもや高齢者の見守り、防犯、防災面のセキュリティー強化。市民の安全安心をスマートに。
※一部抜粋
松本たかひろプロフィール
昭和37年5月19日生まれ 62歳、A型。
明石市魚住町で生まれ育ち、市立錦浦小学校、魚住中学校、県立明石北高校、日本大学工学部建築学科を卒業。
【経歴】
平成15年、兵庫県議会議員に初当選、6期目。
自民党県議団 幹事長、121代県議会議長、議会運営委員長、監査委員、兵庫県議会水産振興議連事務局長、観光産業振興議連顧問、スポーツ振興議連理事 等
【主な役職】
兵庫県電業協会顧問、兵庫県宅建明石支部顧問、明石卸売市場管理センター顧問、明石市身体障害者福祉協会顧問、明石市陸上競技協会顧問、明石子どもバレーボール連盟顧問 等
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