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ごあいさつ

2025年がスタートしました。
念頭にあたり、本年が安全安心で活力ある一年となりますことを願いつつ、今年は阪神淡路大震災から30年、昨年の能登半島地震や豪雨による災害を鑑みますと改めて防災減災対策をハード面、ソフト面で取組む決意を致しました。
さらに物価高騰からインフルエンザやコロナ等、医療や暮らしを守る政策、保育や教育等の次世代につながる政策にしっかり取組んでいかなければなりません。
そのためにも行財政改革に取組むと同時に強みを活かす産業振興等の経済対策を提案してまいります。
今年は混乱で歩みの止まった県政を前に進める、県民のための政治となるよう全力で取り組んで参ります。

兵庫県議会議員 松本隆弘


松本たかひろだからできること

明石市の発展には国県との連携が必ず必要。 連携は重要で、強ければ強いほど良い。

明石市の財源の6割を占める国県からの補助金なしでは明石市の運営はできない現状です。
今後明石市の発展のために補助金の増額に頼るだけでなく、自主財源を増やすことを今すぐ実行しなければ、発展のスピードは大幅に遅れてしまうでしょう。
自主財源を増やすためには、産業振興、子育て、教育、人材育成と地元企業の発展、高齢化タウンに対応した住民福祉の向上、医療体制・緩和ケア、大災害対応等の多くの問題解決をしなければなりません。

だから明石市の自主財源を増やす政策は必須なんです!


松本たかひろのチャレンジ!~国県市連携による明石未来ビジョン~

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①明石港東外港再整備
瀬戸内海の玄関口明石。海・魚の町明石にとってかけがえのない財産を活かすために海の駅・道の駅の複合施設を誘致。明石駅と商店街と港を結ぶ周遊ルートを提案し明石の活性化に繋げる。
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②明石公園の活用
ポテンシャルを最大に引き出すため、史跡指定範囲を見直し、野球場や陸上競技場等々の市営化を含む県市連携運営することで、利活用の可能性を最大限に引き出す。
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③明石市地方卸売市場の整備
近郊農業や明石の魚にとどまらず、兵庫県の名産が集まる市場に生まれ変わる。大久保SAに隣接する立地を活かし、人、物、流通の拠点となる。
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④教育クーポン制度
義務教育期間は教育クーポン券制度を導入。塾、予備校、習い事、スポーツや文化活動でも利用可能とすることで、子どもたちの豊かな感性や共感性を育み、友人を作る機会が増え、ふるさと意識の醸成に繋がる。
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⑤ものづくり×まちづくり
西明石再開発に合わせ、ものづくり産業を支える技術者の人材育成のため、企業と連携し、ものづくり専門職大学校を設立。若い世代が集い、まちの活性化と優秀な人材確保がまちの発展に繋がる。
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⑥AIによる行政サービス
行政サービスの24時間営業とワンストップ化。子どもや高齢者の見守り、防犯、防災面のセキュリティー強化。市民の安全安心をスマートに。
※一部抜粋


オンリーワン バックナンバー(PDF形式)



松本たかひろプロフィール

昭和37年5月19日生まれ(62歳)、県立明石北高等学校・日本大学 卒業。
(一社)明石青年会議所41代理事長、兵庫県議会議員(6期目)

【現在の役職】兵庫県電業協会顧問、兵庫県宅建明石支部顧問、明石卸売市場管理センター顧問、明石身体障害者福祉協会顧問、明石子どもバレーボール連盟顧問、明石市陸上競技協会顧問 等

【主な議員経歴】兵庫県議会第121代議長、兵庫県議会第122代副議長、兵庫県監査委員、決算特別委員会 委員長、総務常任委員会委員長、農政環境常任委員会 委員長、自民党県議団 幹事長

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